浸潤性小葉がんで闘病中の梅宮アンナ ニューモシスチス肺炎で入院「生きた心地がしなかった」
乳がんのひとつである『浸潤性小葉がん』(ステージ3A)と診断され、闘病していることを明かしているタレントの梅宮アンナさん(52)が1日、SNSを更新しニューモシスチス肺炎のため入院したことを発表しました。 自身のインスタグラムで梅宮さんは「まさかの入院でした 肺炎にかかっていたとは。。」と報告しました。 病状については「24から30日まで、生きた心地がしなかったです。。高熱、食欲不振、不安ほとんど食べたいと思うモノもなくって、、」と説明。9月30日に病名がわかったといい「当分入院になるでしょう。検査結果は肺炎でも、種類があり ニューモシスチス肺炎と。。またまた初めて聞く名前でした」と明かしました。 また、梅宮さんは5日にイベントに出演予定でしたが、出演できなくなったといい「改めて御免なさいと謝りたくて。。本当御免なさい。。。また、改めてイベントは、考えております。。先ずは今、この肺炎を治す事に専念いたします。。」とコメントしました。