「初期のがん」の疑い 小諸市の小泉俊博市長が手術のため入院へ 検診で肺に小さな影が見つかる
小諸市は15日、小泉俊博市長が、病気治療のため10月20日から入院すると発表しました。 検診で肺に小さな影が見つかり、「初期のがん」の疑いで手術を予定しているということです。現在の体調に問題はなく治療中も職員と連絡をとり判断や指示ができる体制をとるとしています。 1週間ほどで退院したあと、自宅療養し、11月5日に公務に復帰する予定です。
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小諸市は15日、小泉俊博市長が、病気治療のため10月20日から入院すると発表しました。 検診で肺に小さな影が見つかり、「初期のがん」の疑いで手術を予定しているということです。現在の体調に問題はなく治療中も職員と連絡をとり判断や指示ができる体制をとるとしています。 1週間ほどで退院したあと、自宅療養し、11月5日に公務に復帰する予定です。
