オリックスが横山聖哉ら7選手を台湾ウインターリーグ派遣 オーストラリア・リーグには斎藤響介ら3選手
オリックスは6日、オーストラリア、台湾で開催されるウインターリーグにそれぞれ選手を派遣すると発表した。1年目のシーズンを過ごした元ドラフト1位の横山聖哉内野手(19)ら7選手が台湾でプレーする。他に権田琉成投手(23)、大江海透投手(24)、芦田丈飛投手(24)、堀柊那捕手(19)、内藤鵬内野手(20)、杉澤龍外野手(24)の6選手が「NPB WHITE」の一員として台湾に派遣される。シーズンは23日から12月12日まで。 オーストラリア・リーグのメルボルン・エイシズに派遣されるのは、斎藤響介投手(19)、高島泰都投手(24)、小野泰己投手(30)の3選手で、試合期間は10日から12月23日まで。
中日スポーツ