『天穂のサクナヒメ』第6話 火山の麓では妙な声が聞こえる
7月6日(土)夜11時よりテレ東系列ほかで放送がスタートした『天穂のサクナヒメ』。第6話のあらすじ、先行場面カットが公開された。 【関連画像】第6話の先行場面カットをすべて見る(写真5点) TVアニメ『天穂のサクナヒメ』の原作は同名のゲーム。「米は力だ!」をキャッチコピーに、ヒノエ島を舞台に島を支配する鬼と闘う爽快なコンボアクションと日本古来の米づくりを深く再現したシミュレーション要素が融合したユニークな和風アクションRPGだ。 2020年の発売より「令和の米騒動」と騒がれた空前の大ヒットで日本中を沸かし続け、全世界累計出荷本数150万本を突破した話題作である。 8月10日(土)23:00より放送となる第6話のあらすじと先行場面カットはこちら。 【第6話:恨みの炎】 秋を迎え、稲穂に覆われている田。風が流れ揺れる稲穂。喜ぶサクナを前に、田右衛門は収穫まで油断は出来ないと話す。そんな時、大きな地震が起こる。川も濁り様子がおかしい。 多くの鬼が火山に向かっていたという報告もあり、サクナは火山に向かうことに。火山の麓に着くと「憎い、憎い」と声が聞こえる。鬼たちの亡骸に背を向けた先に現れたのは… (C)えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部