「ガッチャード ファイナル」2種の新フォームが激闘するステージ写真が解禁
本日10月20日に千秋楽を迎えた「仮面ライダーガッチャード ファイナルステージ」。このたび2キャラクターの新フォーム“仮面ライダードレッド終式”と“仮面ライダーガッチャード レジェンドライナー”が解禁された。 【画像】「ガッチャード ファイナル」事後商品のラインナップ解禁、受注もスタート 特撮ドラマ「仮面ライダーガッチャード」のフィナーレを飾った本イベント。全公演に一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード役の本島純政をはじめとするレギュラーキャスト、主題歌アーティストのBACK-ON、MCの松本寛也が出演した。 “仮面ライダードレッド終式”は、グリオンが黄金郷の完成という悲願のため残しておいた奥の手。ギガントライナーのレプリケミーカードの力によって、暗黒の破壊者・仮面ライダードレッドの真の力が引き出されたフォームだ。また“仮面ライダーガッチャード レジェンドライナー”は、仮面ライダーレジェンダリーレジェンドのカードと、ギガントライナーの力をガッチャンコすることで生まれたもの。黄金郷を求めて復活したグリオンは、この仮面ライダーレジェンドの力をあわせ持った“黄金の力”とぶつかり合うことになった。新フォーム同士の激闘を収めた舞台スチールも解禁されている。 ツアーの終了を記念し、事後商品4アイテムの受注もスタート。2種の新フォームのアクリルスタンドやフォトパンフレットなどが入った「ガッチャードFS メモリアルセット ~虹色の卒業旅行記~」、オリジナル紙幣「グリオン」の金色ステッカー、公演の第1部である「虹色の卒業旅行」のアクリルジオラマセット、千秋楽の写真も含めたブロマイドセットが用意された。 なお「仮面ライダーガッチャード ファイナルステージ」の東京SP公演は、3公演とも10月27日までアーカイブ配信中。チケットの購入方法など詳細はツアーの公式サイトで確認を。 (c)2023 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映