鹿児島少年鑑別所に寄贈されたぬいぐるみの前で感謝状を持つ林芳郎さん(中央)。左端が立川晃司所長=2024年11月21日、鹿児島市唐湊3丁目、同鑑別所提供(朝日新聞)少年へ寄り添うぬいぐるみ 鑑別所に23体、医師が寄贈した意味【関連記事】医者も驚く93歳、血管年齢は20歳 若さの秘密は夫の転勤40回?武蔵小杉のタワマン 修繕積立金20億円 プロの住民が選んだ投資先ひきこもり35年の息子が変わり始めた 自分を責めた母が出した勇気結婚後変わってしまった夫、でも離婚はしない 妻が見つけた突破口少年院で知った絶望、父の背中で語った夢 非行少年は医者になった