デビュー20周年イヤー・SUPER EIGHT、アリーナツアー最終公演で「ひとつのうた」歌唱 全国ドームツアー“二十祭”ロゴも発表
5人組グループ・SUPER EIGHT(横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義)がきょう3日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで『超アリーナツアー2024 SUPER EIGHT』最終公演を開催。全国ドームツアー『SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭』のロゴを発表した。 【画像】力強い文字!全国ドームツアー『SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭』のロゴ 同アリーナツアーは、7月31日に発売した改名後初のニューアルバム『SUPER EIGHT』を引っ提げて開催。「1000年後の未来から助けにきたスーパーヒーロー」をテーマに演出が組まれ、ニューアルバム収録曲はもちろん、ダンスからバンド曲まで新旧のヒットソングを詰め込んだSUPER EIGHTらしい熱いライブツアーとなった。 最終公演では、終演後に客席から「EIGHTコール」が鳴り止むことなく寄せられ、5人が再びステージに登場。ダブルアンコール曲という形で「ひとつのうた」が披露され、デビュー20周年を祝うファンに感謝の気持ちを届けるとともに、これから先の未来を約束した。 デビュー20周年イヤーの同グループは、16日には東京スカパラダイスオーケストラの35th Anniversary Live『スカパラ甲子園』に出演。12月7日からは全国ドームツアーが開催される。