中日・高橋周平選手に聞く!「ドラゴンズで優勝したい」残留を決めた理由の1つは"仲間"だった!来季への決意に迫る
来季への決意
2025年シーズンに向けてのオフの過ごし方について尋ねられた高橋選手は、トレーニングに重点を置きつつ、「もう1回バッティングも見直して、早め早めに作っていきたい」と意気込みを語っています。 井上一樹新監督については、「一樹さんは僕が入ったときの最初のバッティングコーチで、プロとしての基本を教わった方」と振り返り、「試合に出たら、勝ちに貢献したい」とコメントしました。 さらに、「やらなきゃいけないことは自分の中で変わりはないので、体をもう1回作り直してやっていきたい」と2025年シーズンへの決意を述べています。 目標の数字に関しては「特に設定していないが、まずは1年間、1軍でプレーし続けることが大切」と冷静に話しました。 高橋選手のコメントを受け、安藤は期待を込めた言葉を送りました。 安藤「ポジション争いも激しくなってくるとは思いますが、周平さんの活躍を期待しています!」 コーナーの最後に、高橋選手の登場曲、Omoinotakeの「幾億光年」をオンエアしました。 (minto)