河北潟×信州 カレーつけそば 道の駅高松が期間限定販売
かほく市ののと里山海道高松サービスエリア「道の駅高松」は19日から、上り線の里山館で同市の友好都市・長野県駒ケ根市産の信州そばと河北潟ポーク入りカレースープの「カレーつけそば」を期間限定で販売する。 昨年夏は駒ケ根のざるそば約900食を里山館で提供しており、今年は友好都市とのコラボメニューとして、だしが香るカレースープでそばを味わってもらう。価格は950円(税込み)で、販売は6月末までを予定する。6月1日からはざるそばも扱う。
かほく市ののと里山海道高松サービスエリア「道の駅高松」は19日から、上り線の里山館で同市の友好都市・長野県駒ケ根市産の信州そばと河北潟ポーク入りカレースープの「カレーつけそば」を期間限定で販売する。 昨年夏は駒ケ根のざるそば約900食を里山館で提供しており、今年は友好都市とのコラボメニューとして、だしが香るカレースープでそばを味わってもらう。価格は950円(税込み)で、販売は6月末までを予定する。6月1日からはざるそばも扱う。