「日本喜劇人協会」山田邦子新会長が就任会見「みんなと力を合わせてやっていこうと」
タレントの山田邦子(64)が30日、都内で日本喜劇人協会の新会長就任会見を行った。 初代会長は「エノケン」の愛称で知られた榎本健一さんで、歴代会長には森繁久弥さんや森光子さんらが名を連ねる。 山田は11代目。 サプライズで登場した8代目会長の大村崑(92)から任命状を受け取り「こんな私でよいのでしょうか」と謙遜しつつ「歌手の友達、役者の友達、お笑いの友達、みんなと力を合わせてやっていこうと思います」と意気込んだ。
タレントの山田邦子(64)が30日、都内で日本喜劇人協会の新会長就任会見を行った。 初代会長は「エノケン」の愛称で知られた榎本健一さんで、歴代会長には森繁久弥さんや森光子さんらが名を連ねる。 山田は11代目。 サプライズで登場した8代目会長の大村崑(92)から任命状を受け取り「こんな私でよいのでしょうか」と謙遜しつつ「歌手の友達、役者の友達、お笑いの友達、みんなと力を合わせてやっていこうと思います」と意気込んだ。