祝・来日! ミラ・ジョヴォヴィッチの愛娘エヴァー・アンダーソンのキュートな成長アルバム
ミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督を両親にもつエヴァー・アンダーソン。現在16歳のエヴァーは、9歳にして『バイオハザード: ザ・ファイナル』で女優デビュー。以来モデルや女優として着実にキャリアを重ね、“2世セレブ”という枠を越えて、彼女がもつ表現力と独特の世界観は、エンタメ界のみならず、ファッション業界の心までも虜に。 【写真】祝・来日! エヴァー・アンダーソンのキュートな成長アルバム一気見♡ そんなエヴァーは、2021年7月公開の『ブラック・ウィドウ』に出演、さらに2023年に公開された実写版『ピーター・パン&ウェンディ』でウェンディ役を演じて話題に。そこで、エヴァーのアーカイブスナップと共に、彼女の成長を振り返ってみよう。
●2011年7月 フロントローデビュー
ポールとミラと一緒に、ジャン=ポール・ゴルチエ(Jean -Paul Gaultier)の2011-12年秋冬オートクチュール・コレクションでフロントローデビュー。ママの膝の上に乗って、ショーの開始を待っている、なんとも微笑ましいワンシーン。
●2017年1月 『バイオハザード: ザ・ファイナル』のプレミアにて
『バイオハザード: ザ・ファイナル』で子役を務めたエヴァーは、ワールドプレミアに参加。煌びやかなケープと総レースのドレスをまとって、ファンシーなムードを漂わせている。にっこりと、カメラに向かってキュートな笑顔を見せてくれた!
●2021年 母娘のツーショット
すっかりお姉さんに成長したエヴァーは、女優のみならずモデルとしてもその才能を開花させている。ママとアラビア版『Vogue』で親子のツーショットを披露。同誌がふたりの写真をインスタグラムに投稿すると、ファンからは「双子みたい」「ママにそっくり!」などのコメントが寄せられている。
●2021年11月 ミュウミュウの広告キャンペーンに大抜擢!
初のパリコレ出席から約1か月後に、ミュウミュウのグローバルキャンペーンに抜擢された。以来、メゾンの「顔」としてさまざまなイベントやキャンペーンに登場している。