<王者への道>2020センバツ・中京大中京 部員紹介/8 捕手1年 /愛知
西川鷹晴 「スポーツも勉強も両方頑張りたい」と文武両道を掲げる中京に入学。小学校高学年時は毎年、父と夏の甲子園観戦に行き、「甲子園はすごいな」と感じた。好きな食べ物はラーメン。 【動画】センバツ出場校、秋季大会熱闘の軌跡 増田仙太郎 小学3年から野球を始め、肩が強かったので捕手に。中学時代、社会人野球で捕手だったコーチから捕手としての基礎を教えてもらった。将来は教師や理学療法士などになりたい。 加藤優翔 2番手捕手。中学時代に全国大会で投手経験もあり、高校でも1年生大会で背番号1を付けた。趣味は人間観察で、「(正捕手の)印出さんにアクシデントがあっても、出られる準備はしている」。(敬称略)=随時掲載