2児の母・黒崎みさ(29)、若気の至りで入れたタトゥー除去の理由「子どもが他の子と関わってく上でタトゥーない方がいい」
2児の母で実業家・モデル・インフルエンサーと幅広く活動する黒崎みさ(29)が、タトゥー除去の経過を公開した。 【映像】タトゥー除去施術のビフォーアフター 黒崎は2023年4月に更新した自身のYouTubeチャンネルで、「若気の至りだったと後悔していること」と題した動画を投稿。 Instagramに寄せられた内容を確認する中で、タトゥーについての話題が上がると、自身の左腕にあるタトゥーを除去する予定であると明かしていた。 2024年11月28日の動画では、タトゥー除去を始めてから、約1年半が経ち、決意した理由について改めて語った黒崎。「私顔が整形しまくっているし、職業柄どちらかというと派手にみられる仕事なので子どもが他の子と関わってく上で『タトゥーない方がいいな』と思って。この顔でタトゥー入ってたらエグいじゃん?客観的に見たときに」とコメントした。 動画では5回目の除去施術が終わり、ビフォーアフターの写真も公開。「今もう終わりに向かっているみたいなので、あと半年ぐらいで終わるのかな?」「(タトゥーは)入れるの簡単、消すの大変って感じで、簡単に入れるとこういう目にあいますよということで。入れる人は信念もって入れた方がいいかなという感じです」と明かしている。 この投稿にファンからは、「子どもファーストなところステキすぎる」「過去の自分の事、隠さず全部話してくれるところが同じ女性としてすごくステキでかっこよくて、人として尊敬します」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部