全量1等スタート 今年産米初検査 JA岩手ふるさと
JA岩手ふるさと(後藤元夫経営管理委員会長)の2024年産米初検査は17日、奥州市胆沢小山の大師堂39号倉庫で行われ、「ひとめぼれ」「銀河のしずく」など1521袋(30キロ入り)を検査した結果、全量1等となり、幸先の良いスタートとなった。インターネット交流サイト(SNS)を活用し、適期収穫を徹底するなどした取り組みも功を奏したとみられる。検査は11月上旬ごろまでを見込んでいる。
JA岩手ふるさと(後藤元夫経営管理委員会長)の2024年産米初検査は17日、奥州市胆沢小山の大師堂39号倉庫で行われ、「ひとめぼれ」「銀河のしずく」など1521袋(30キロ入り)を検査した結果、全量1等となり、幸先の良いスタートとなった。インターネット交流サイト(SNS)を活用し、適期収穫を徹底するなどした取り組みも功を奏したとみられる。検査は11月上旬ごろまでを見込んでいる。
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