全量1等スタート 今年産米初検査 JA岩手ふるさと
JA岩手ふるさと(後藤元夫経営管理委員会長)の2024年産米初検査は17日、奥州市胆沢小山の大師堂39号倉庫で行われ、「ひとめぼれ」「銀河のしずく」など1521袋(30キロ入り)を検査した結果、全量1等となり、幸先の良いスタートとなった。インターネット交流サイト(SNS)を活用し、適期収穫を徹底するなどした取り組みも功を奏したとみられる。検査は11月上旬ごろまでを見込んでいる。
JA岩手ふるさと(後藤元夫経営管理委員会長)の2024年産米初検査は17日、奥州市胆沢小山の大師堂39号倉庫で行われ、「ひとめぼれ」「銀河のしずく」など1521袋(30キロ入り)を検査した結果、全量1等となり、幸先の良いスタートとなった。インターネット交流サイト(SNS)を活用し、適期収穫を徹底するなどした取り組みも功を奏したとみられる。検査は11月上旬ごろまでを見込んでいる。
またタイヤの脱輪事故 走行中のダンプカーのタイヤ2本が外れる 停車しようと減速した際に”ガタガタ”と異音 10月下旬に冬タイヤに交換 警察が注意呼びかけ 北海道・八雲市
【ヒグマ速報】クマに追いかけられる車 周辺には幅18センチの足跡 市道を走行中のドライバーが遭遇 北海道・深川市
8歳で国家資格合格 福島・白河二小3年生、第2種電気工事士に
【速報】大関・琴桜が初優勝 大相撲九州場所 父の佐渡ヶ嶽親方が山形・尾花沢市出身
【大相撲九州場所】尊富士は千秋楽の一番で白星 3場所ぶりの幕内復帰場所で2桁白星 東前頭十一枚目の玉鷲との一番 激動の2024年締めくくり