HY不朽の名曲「366日」と書き下ろし主題歌「恋をして」が繋ぐ特別映像&4種のコンセプトビジュアルが公開 映画『366日』
沖縄出身のバンド・HYの名曲からインスパイアされた映画『366日』。 この度、HY不朽の名曲「366日」と書き下ろし主題歌「恋をして」が繋ぐ、本作の特別映像が公開された。 叶わぬ恋を歌った失恋ソングとして2008年に発表され、今なお世代を超えて愛され続けている楽曲をモチーフに、全く新しいオリジナルラブストーリーが誕生する。主人公・真喜屋湊役を赤楚衛二、高校時代に湊と出会い、運命的な恋をするヒロイン・玉城美海を上白石萌歌が演じる本作は、沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えた純愛ラブストーリー。 HYによる書き下ろしの主題歌「恋をして」は、たとえ別れてしまったとしても、その恋はかけがえない大切な思い出として残り続ける、と一つの恋の完結編として描かれた楽曲で、名曲「366日」のアンサーソング。 この度公開された特別映像では「366日」から「恋をして」、この2つの楽曲をバックに、湊と美海が20年にわたって大切に紡いだ、一生に一度の切なすぎる恋が映し出されていく。 映画『366⽇』は、2025年1⽉10⽇(⾦)より公開。