『Re:Monster』第8話、オガ朗が入団希望の元捕虜と1人ずつ勝負!
2024年4月4日(木)から放送中のTVアニメ『Re:Monster(リ・モンスター)』第8話の場面写真とあらすじが到着した。 【関連画像】『Re:Monster(リ・モンスター)』第8話場面写真その他を見る(画像16点) 『Re:Monster(リ・モンスター)』の原作は金斬児狐の同名怪物転生ファンタジー小説。 主人公・伴杭彼方は突如ストーカーに刺され、目覚めると最弱ゴブリン・ゴブ朗に転生していた。弱肉強食の異世界で、喰えば喰うほど強くなる「吸喰能力」で異常な進化を遂げ、有能な仲間達とともに生き抜いていく痛快下克上サバイバルだ。 第8話はU-NEXT・アニメ放題で2024年5月20日(月)24:00配信開始。 TOKYO MXで2024年5月23日(木)24:00放送開始。その他でも配信、放送される。 <第8話 「Re:Organization」> 秘薬を帝国軍に渡したことで、戦いは終わりを告げた。戦死者も出たパラベラムだったが、戦いの結果幾人もが進化を果たす。 加えて捕虜も解放し、希望する者はパラベラムに仮入団させることとなったが、彼らはゴブリンより下の待遇に納得がいかない。 そこでオガ朗が一人ずつ戦うこととなり……。 そしてオガ朗は、拠点の快適化や合成アビリティの試験、さらには食糧自給率の向上のため畑作りを行っていく。そんな中、帝国軍の撤収が始まる。 <スタッフ> 脚本:橋本太知 絵コンテ:鈴木行 演出:霜鳥孝介 総作画監督:松竹徳幸、日向正樹 作画監督:松竹徳幸、柳瀬譲二、吉田和香子、本田創一、菅原美由紀、嘉村弘之 (C)金斬児狐・アルファポリス/リ・モンスター製作委員会
アニメージュプラス 編集部