春まで使い倒せる！アウトドアブランドのオシャレトップス3選【パタゴニアetc.】｜STORY
2024年は、イデオロギーの強いアウトドアブランドが星回り的に後押しされているので、何を着ようかと迷ったときはアウトドアの服をタウンユースで取り入れてみてください！
常識に縛られない自由さでハッピーマインド全開
カジュアル度が高いアウトドアブランドは、ドラマティックなスカートやデコラティブなパンプスで盛るぐらいがちょうどいい大人バランスに。 ＼キーワードを40代のファッションに落とし込み！／ ストーリィ世代がアウトドアの服を着るときはトップスやアウターに、ボトムスをふんわりスカートでスポ可愛に纏めると上手くいきます。カジュアルが苦手なコンサバさんはきちんと感のある足元にすればオシャレさも格段にアップします。（スタイリスト・竹村はま子さん） フリース￥15,400※メンズ（パタゴニア／パタゴニア支社 カスタマーサービス）タートルニット￥37,400（ハウス オブ ロータス）スカート￥17,600（エミ／エミ ニュウマン新宿店）バッグ￥51,700（ア ヴァケーション／ノーベルバ）シューズ￥41,800（ピッピシック／ベイジュ）靴下￥1,430（タビオ）
variation
（右）高機能繊維を使用した裏地付きのボアフリース。ジャケット￥24,200※メンズ（エル・エル・ビーン／エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター）（左）防風性も抜群。ベスト￥24,200（パタゴニア／パタゴニア支社 カスタマーサービス） 撮影／曽根将樹（PEACE MONKEY）〈モデル〉、佐藤 彩〈静物〉モデル／蛯原友里【168cm】 ヘア・メーク／吉﨑沙世子（io）スタイリスト／竹村はま子 取材／杉崎有宇子 ※情報は2024年2号掲載時のものです。
