インド西部で干ばつ、巨大な井戸に降りて命がけの水汲み
インドの一部では前例がないほど長期にわたる干ばつが発生しており、西部ナーシクは被害が最も顕著な地域の1つだ。水不足は深刻で、村人は毎日、巨大な井戸へ降りて水を汲んでいる。科学者によると、気候変動で状況は悪化しているという。 インド西部ナーシクでは雨が降らず、水不足が深刻。 井戸から水を汲むのも命がけだ。 インドの一部地域では長期にわたる干ばつが発生。ここ、ナーシク西部地区は被害が最も深刻な地域の1つだ。 科学者によると、気候変動で状況は悪化しているという。 (ナレーションなし)