『おむすび』結の母・愛子が作ったお好み焼きレシピの裏話にフォロワー「懐かしい」【ネタバレ注意】
NHK連続テレビ小説「おむすび」公式SNSが26日、更新された。同日放送の42回で、結(橋本環奈)の母・愛子(麻生久美子)が作ったお好み焼きのレシピについて”ネタバレ”した。 ◆『おむすび』のお好み焼きパーティー【写真】 【ネタバレを含みます】 結の父・聖人(北村有起哉)と姉・歩(仲里依紗)は、震災で亡くなった真紀の父・孝雄(緒形直人)のことで悩んでいた。 愛子はそんな2人に気分転換してもらおうと、デート中だった結と翔也(佐野勇斗)を自宅に呼び、無理やりお好み焼きパーティーを開催するのだった。 公式SNSは「気分転換のためのお好み焼きパーティーは、とんでもない空気に…。お好み焼きを返すシーン、実は何度か失敗してしまい、すごく悔しがっていた麻生久美子さんでした。実はこのお好み焼き、『舞いあがれ!』の“うめづ”と同じレシピで作られているんです」と投稿。 「うめづ」は、2022年から23年に放送されたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」に登場するお好み焼き店。主人公・舞(福原遥)の幼なじみ・貴司(赤楚衛二)の父・梅津勝(山口智充)、母・雪乃(くわばたりえ)が営んでいた。 フォロワーからは「うめづのお好み焼き懐かしい」「食べてみたいです」「うめづ懐かしい!!」「なんとなくうめづみたいだな~なんて思ってました」「おいしそう」といったコメントが寄せられた。
中日スポーツ