桐山照史と結婚のバレー元日本代表・狩野舞子 超モデル体型＆美貌の持ち主 19年共演→23年熱愛報道
７人組の人気アイドルグループ、ＷＥＳＴ．の桐山照史（３５）が３日、元バレーボール女子日本代表で現在はタレントとしても活躍する狩野舞子（３６）と結婚したことを発表した。グループでは初の既婚者となった。 【写真】モデル体型で美貌も凄すぎの狩野舞 幸せオーラ全開だった 狩野も自身のインスタグラムで「この度、私狩野舞子は桐山照史さんと結婚をしました事をご報告させていただきます。まだまだ未熟者ですが、支え合いながらより一層励んで参りますので、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します」と報告した。 ２人は２０１９年、ジャニーズＷＥＳＴ（当時）が大会スペシャルサポーターを担当した「ワールドカップバレーボール」（フジテレビ系）で狩野がゲスト解説を務め、共演。２３年４月には“３年隠密愛”と週刊誌で熱愛が報じられていた。桐山は明るくアクティブなキャラクターで人気を集めている。身長１７５センチ。一方の狩野はバレーの名門・八王子実践高で「春高バレー」にエースとして出場。バレー女子日本代表として２０１２年のロンドン五輪に出場し、銅メダル獲得に貢献。１８５センチのスーパーモデル体型と、モデル顔負けの美貌と気さくな性格でスポーツ界、芸能界に友人も多い。
