1月7日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比277円31銭高の3万9584円36銭と、反発してスタートした。写真は2020年10月、東京証券取引所で撮影(2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)(ロイター)日経平均は反発で寄り付く、半導体関連株リードし買い優勢【関連記事】コラム:公的債務削減渋る政治家、中銀の利下げ阻む要因にアングル:アルコール発がん警告、トランプ氏とケネディ氏の沈黙の理由アングル:今年注目される市場テーマと重要分野の見通しコラム:セブン北米事業のIPO、買収対抗策としては悪手か焦点:深刻化する世界の飢餓、支援責任果たさぬ大国に不満も