木下優樹菜、「36歳」を振り返る 誕生日を前に「大切な人とも出逢えました」
元タレントの木下優樹菜さんが2024年12月3日、翌日に37歳の誕生日を迎えるにあたって、36歳の1年間を振り返った。 【画像】「36歳のゆきな」をみる ■「私の事を想ってくれる全ての方。本当にありがとう」 木下さんはインスタグラムのストーリーズに自身の全身写真と「36歳のゆきな」という文字とともに手を振る絵文字を記し、「色々あったけど大好きな周りの人達と大切な娘たちのおかげで1年間過ごせました」と報告した。 交際中の元サッカー選手の三幸秀稔さんが、23年12月に韓国・Kリーグ2の忠北清州FCに移籍したため、24年の木下さんはたびたび渡韓したと明かしていた。なお三幸さんは6月で現役引退している。 そのため、この1年について、「初めての韓国に、大苦手な飛行機に乗り娘たちを連れて毎月行って家族のように思い合える大切な人とも出逢えました。ありがとう」「私の事を想ってくれる全ての方。本当にありがとう」と、感謝の気持ちをつづっていた。