インターハイ優勝者のキャリアプランとは!? 東京女子体育大学の学生とランパンプスが座談会!
小林:フェンシングは「かっ○えびせん」ということですね。 寺内:一度始めたら止まらない(笑)。 小林:最後に今頑張っている受験生に一言お願いします。 那須:面接は、緊張すると思うんですけど、いろんな質問をあらかじめ考えて、それを練習してたからこそ、安心して面接を受けられたので、練習をたくさん積んで、肩の力抜いて頑張ってほしいです。応援してます!
寺内:素晴らしい! 平林:私もほぼ一緒なんですけど、やっぱり練習と準備が大事だと思ってます。あと、不安なことがあったら、事前に先生とか、大人の人に聞くのが一番だと思いますね。「受験が終わったら楽しいことが待ってるぞ」っていう気持ちで自分頑張ってたので、そういう気持ちで頑張って欲しいです! 小林:今が一番楽しいと! 寺内:ありがとうございました! 平林・那須:ありがとうございました!
――東京女子体育大学のフェンシング部の2人の学生にインタビューをしましたが、改めて感想をお願いします。 小林:フェンシングやってた人と話したことなんてなかったよね? 寺内:見たことも話したこともなかった。 小林:だからフェンシングのことたくさん聞いちゃいましたね(笑)。2人とも大学に入った後のプランもしっかり持っていたのが良かったよね。 寺内:2人とも先生! 小林:体育の先生ってどこから来てんだろう? って思ってたから、謎が解けた(笑)。 寺内:本当に明るさが伝わる子たちだったよね。何も喋ってないのに笑ってたし、活発だし、ハキハキもしてたし、と女子体育大学の良いところを感じさせてくれましたね。小林さんはわかんないかもしんないけど、フェンシングやってる時の平林さんの笑顔の突進……あれもうトラウマよ(笑)。
小林:インターハイ1位だもんね。 寺内:僕のこと対戦相手として見てないんだもん。
小林:髭ダンスのリンゴだと思ってたんじゃん(笑)? 寺内:そう果物! 果物だと思って、僕のこと笑顔で刺しに来たからね(笑)。いや怖かった。