“近藤が打って周東が生還”ソフトバンク 侍ジャパンコンビが躍動
◇プロ野球パ・リーグ オリックスーソフトバンク(5日、京セラドーム) 開幕4試合で打率4割、1本塁打、4打点と好調のソフトバンク・近藤健介選手。2点リードの4回、2アウト1塁2塁のチャンスで、この日3打席目を迎えます。 3ボール2ストライクからの6球目、フォークをを鮮やかに打ち返すと打球はライト線への長打コース。 2塁ランナーに続き、1塁ランナーの侍ジャパン・周東佑京選手が快足を飛ばし、あっという間にホームイン。近藤選手はこの試合2打席連続のタイムリーに。侍ジャパンのコンビで、鮮やかに追加点を奪いました。
