船橋、ガードパイプに衝突 酒気帯び運転疑いコロンビア人逮捕
船橋署は30日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、コロンビア国籍、さいたま市の自称会社員の男(34)を逮捕した。 逮捕容疑は30日午前6時ごろ、船橋市本町1の市道で酒気帯び状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、容疑を認めている。ガードパイプに衝突する単独事故を起こし、駆け付けた同署員が呼気検査した。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)
船橋署は30日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、コロンビア国籍、さいたま市の自称会社員の男(34)を逮捕した。 逮捕容疑は30日午前6時ごろ、船橋市本町1の市道で酒気帯び状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、容疑を認めている。ガードパイプに衝突する単独事故を起こし、駆け付けた同署員が呼気検査した。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)