【通勤ブラックスニーカー】動きやすさ優先の日も大人見え|CLASSY.
仕事は頑張りたい、でも仕事以外の予定もたくさん入れたい…!そんなフッ軽なCLASSY.読者には、通勤でも履けて他の場面にも対応できるスニーカーが強い味方。今買うべき最旬のスニーカーと、シチュエーションに合わせたお手本コーデを考えました。
【Reebok】CLUB C 85でオフィカジコーデ
動きやすさ最優先の日も大人見えを叶えるブラックレザー \「広い会場内を行ったり来たりなイベント設営、一日中立ちっぱなしの日も負けるな、私!」/ あちこち動き回る日はスニーカーが必須だけど、ほっこり見えは避けたいのが本音。ブラックレザーで足元を引き締めれば、シャカパンもスタイリッシュに。スニーカー「CLUB C 85」¥11,000(Reebok)ブルゾン¥88,000(パッド/エストネーショングランフロント大阪店)ニット¥24,200(DES PRÉS)パンツ¥7,920(ビーミング by ビームス/ビーミング ライフストア by ららぽーと TOKYO-BAY店)バッグ¥21,450 (アンドミューク/アマン)ピアス¥18,700(ココシュニック オンキッチュ/ココシュニック)
【Reebok】CLUB C 85 1985年にテニス専用コートシューズとして誕生。グリップ性に優れたラバーアウトソールで雨の日も活躍。「CLUB C 85」¥11,000(Reebok)〈size:22.5-30.5、color:Black,White,White×Green 他全5色〉 \こんなシチュエーションでも「スニーカー」が強い味方♡/ バックヤードと会場を何往復もする、裏方作業の日は“楽に動けるコーデ”と“楽しみを見出す工夫”のふたつの“楽”でメンタルをなんとか保ちます…(笑)。こっそりタイムプラスで撮影したり何秒で組み立てられるか測ったり。スニーカーと洗えるパンツで勝負!(飯室紗季さん/27歳・元化粧品会社勤務/ライター) 撮影/水野美隆 モデル/山本美月 ヘアメーク/Ryota Nakamura〈3rd〉 スタイリング/平沼洋美 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks,Inc.