中野の「ウルトラマン」がヤバイ!! 「スパイダーショット」や「科特隊の制服」に大興奮!! 果たして「にせウルトラマン」の正体は誰だ?
Netflix映画『Ultraman: Rising』とは?
Netflix映画『Ultraman: Rising』は、1966年の放送開始以来、57年にわたり全世界で愛され続けている不滅のヒーロー「ウルトラマン」を、『KUBOクボ二本の弦の秘密』(2016年:原案/キャラクターデザイン)などで知られるクリエイター、シャノン・ティンドルが監督・脚本を担当した新作CGアニメーション作品。 CGアニメーションの制作は、『スター・ウォーズ』『ジュラシックパーク』など、数々の名作、ヒット作を送りだしてきた「インダストリアル・ライト&マジック(ILM)」が手掛け、「親子」「家族」をテーマに、すべての世代で楽しめる新たなウルトラマンストーリーとして創造した注目作。
『Ultraman: Rising』のストーリー
野球界のスター選手、サトウ・ケンのもう一つの姿、それは地球を守るスーパーヒーロー「ウルトラマン」。その役割を担うべく、ケンは帰国して日本球界の一員として、試合に臨む。しかし、突如出現した強大な怪獣ジャイガントロンによって平和な日常は破られるのだった。 ケンはウルトラマンとなって戦いに挑むが、迫りくる怪獣の攻撃は激化する。そんな中、ケンは、「宿敵」の子である"赤ちゃん怪獣"の世話を任せられるという、思いもよらない事態に陥る。そして、新米パパとして奮闘しながら、疎遠になっていた父親のとの関係や「ウルトラマン」であることの本当の意味と向き合うことになるのだった……。 【STAFF】 監督: シャノン・ティンドル共同監督: ジョン・アオシマ 脚本: シャノン・ティンドル、マーク・ヘイムズ プロデューサー: トム・ノット、リサ・プール 日本語吹替え版キャスト:山田裕貴(サトウ・ケン)ほか 制作会社: 円谷プロダクション、インダストリアル・ライト&マジック (ILM) ※おとなの週末Webではトレーラー映像を公開中なので、配信先の方はぜひおとなの週末Webへ。 (C) 円谷プロ (C) TSUBURAYA PRODUCTIONS 文/おとなの週末Web:深田啓介 写真/おとなの週末Web:深田、墓場の画廊 協力/墓場の画廊:友田絢子 おとなの週末Webとは/雑誌「おとなの週末」を母体に「食・街・酒・旅」などのテーマを掘り下げ、さらに音楽、エンタメ、カルチャー、街ネタ、レシピなど、「おもしろくて、ためになる」話題が目白押しのアミューズメントサイトです。