井上咲楽「持ち続けて良いのか…」元彼・畠中悠との思い出を語る「スカーフ強要がプレッシャー」
タレントの井上咲楽(25)が24日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!4時間SP」(火曜午後7時)に出演。破局した元彼とのクリスマスの思い出を語った。 【写真】井上咲楽の元彼・畠中悠 「クリスマスひとりぼっち有名人」のコーナーに登場の井上。今年5月にお笑いコンビ、オズワルドの畠中悠と破局し、MCの明石家さんま(69)が「今年は2人で迎えられそうやったのになぁ。男の方はまだ引きずってるんです。(井上が)初めての彼女やったんやろ?」と尋ねると、井上は「そうみたいですねえ」としみじみ。 さんまが「結構ぎこちないことがいっぱいあったんだ?」と突っ込むと、井上は「結構」と苦笑いしつつ「いい人でした」と笑顔で答えた。 一緒に過ごしたクリスマスの思い出について「高そうなお財布をもらったんですよ。けど、その直後に別れたくなっちゃったんですよ」と明かした。 「彼はスカーフが好きで、もらった直後にスカーフを巻いてほしいってプレゼントされて。絶対合うよって言われたけど、私はスカーフを巻くタイプじゃなくて。でも、スカーフの強要がプレッシャーで。結構他のモノでも『これがいいんじゃない?』があったんですよ。だからお財布をもらったけど別れたくなっちゃって。でも、こんな高いお財布もらっちゃったのに別れにくいなと思った」と語った。 その上で「お財布はすごく気に入って持ってます」とコメント。しかし「このまま持ち続けて良いのかって」とも話した。