Netflix『トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ』キャスト37人が登場する予告編到着
佐久間宣行が企画演出を手がけるNetflixコメディシリーズ『トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ』の予告編、場面写真が到着した。 【動画】『トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ』予告編 9月3日より配信される『トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ』は、芸人たちがエピソードを披露し、面白くなければ即脱落というルールのもと行なわれるトークサバイバル番組『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』の最終章。メインMCをノブ(千鳥)が務め、大悟(千鳥)は「もし新作をやるならば」と自ら望んでいた昔気質の極道役を演じる。物語は「第1章・極道編」からスタート。 出演者は劇団ひとり、小木博明(おぎやはぎ)、矢作兼(おぎやはぎ)、チャンス大城、永野、津田篤宏(ダイアン)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、野呂佳代、狩野英孝、山内健司(かまいたち)、芝大輔(モグライダー)、澤部佑(ハライチ)、楢原真樹(ヤーレンズ)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、盛山晋太郎(見取り図)、嶋佐和也(ニューヨーク)、屋敷裕政(ニューヨーク)、新山(さや香)、すがちゃん最高No.1、あんり(ぼる塾)、荒川(エルフ)、ぐんぴぃ(春とヒコーキ)、井上咲楽、藤本敏史(FUJIWARA)、渡部建(アンジャッシュ)、手越祐也。立会人は滝沢カレンと秋元真夏。 サンボマスターが書き下ろした主題歌“稲妻”を使用した予告編は、片寄涼太(GENERATIONS)、森川葵、堀田茜、清水尋也、鈴木杏樹、寺脇康文、竹中直人が登場するドラマパートからスタート。叫び歌う大悟の姿や、「グランドフィナーレは何でもあり!!」というテロップ、山内の炎上ネタを皮切りにトークバトルを繰り広げる様子が映し出され、大悟の「武勇伝、もう60個しゃべってる」という告白で締めくくられる。
CINRA編集部