「スタイルの良さが際立つ」39歳・綾瀬はるかの黒ドレス姿が反響「まるでプリンセス」
第37回東京国際映画祭 レッドカーペットに登場
俳優の綾瀬はるか(39)は、28日に都内で行われた第37回東京国際映画祭 レッドカーペットに登場。黒ドレス姿で観客を魅了し、SNS上でも大きな反響を呼んでいる。 【写真】綾瀬はるかが「妖艶」「プリンセス」と反響 観客を魅了した黒のロングドレス姿 『リボルバー・リリー』で日本アカデミー賞主演女優賞に輝いた綾瀬が主演を務めた、森井勇佑監督最新作『ルート29』。第37回東京国際映画祭「ガラ・セレクション」部門に正式招待された本作より、綾瀬、大沢一菜、森井監督がレッドカーペットイベントに登場した。 黒のロングドレスに包まれた綾瀬には観客から多くの声が上がり、その声に応えつつ、「(大沢)一菜ちゃんがタキシードだと聞いたので、かわいらしいドレスを選びました」と映画の雰囲気とはまた少し異なった衣装のポイントについて語っていた。 観客と交流しながら、レッドカーペットイベントを楽しんだ綾瀬。その姿にはSNS上で、「ドレス姿美しい~」「透明感とスタイルの良さが際立つ」「何て美しいデコルテ」「妖艶」「まるでプリンセス」といった声が上がっていた。
ENCOUNT編集部