1/2今年度の全日本は8区区間賞の走りで優勝テープを切った(写真/JMPA)(BBM-Sports)【箱根駅伝の一番星】決して満足しない男、駒澤大の山川拓馬が再び箱根の山に挑む【関連記事】【箱根駅伝の一番星】陸上と音楽の二刀流ランナー、神奈川大の佐々木亮輔が3年ぶりの箱根へ【箱根駅伝の一番星】創価大の新たな看板。ダブル吉田の一角、吉田凌が復路のエースになる【箱根駅伝の一番星】帝京大の気遣いの人、山中博生は箱根で全日本序盤の勢いの再現を狙う【箱根駅伝の一番星】國學院大・山本歩夢「攻めの走りでチームに勢いを」【箱根駅伝の一番星】「チームを引っ張ってくれた4年生が笑って卒業できるように」順大・村尾雄己が主力としての自覚を持って主要区間を走る