村重杏奈、変形衣装で美デコルテ大胆見せ 今後の活動に意気込み「後輩に憧れられるような頼もしい先輩に」
【モデルプレス=2024/10/30】タレントの村重杏奈と女優の矢吹奈子が30日、都内で行われた「ツインプラネット感謝祭」開催記念取材会に、鈴木奈々、須田亜香里、ミチ・よしあき、IMALU、加藤綾菜、おじゃす、マーティン、松本ももな(高嶺のなでしこ)、『NEW DOOR AUDITION』グランプリの才福亜莉咲さんとともに出席した。 【写真】村重杏奈、美デコルテ際立つSEXY衣装姿 ◆村重杏奈、現所属事務所とは仮契約からスタート アシンメトリーのオフショルトップスという変形デザインの衣装で美しいデコルテを際立たせた村重。イベントを終えた感想を聞かれると、「村重はツインプラネット、最初は仮契約から始まったんですよ。私、実は仮契約から始まりまして、契約もさせてもらえなかったんですけど、どんどんテレビにもいっぱい出させてもらって、今すごく幸せで最高な事務所だなと思っています。いろんなメンバーがどんどん増えていって、村重もちょっとずつ先輩になってきているんですけど、後輩に憧れられるような頼もしい先輩になれるよう、毎日お仕事を頑張りたいなと思います」と意気込んだ。 矢吹は「私はツインプラネットに所属してまだ1年ちょっとなんですけど、所属タレントのみなさんとイベントに参加できてすごく嬉しかったですし、新たに加わる子もいるので楽しみにしています」と笑顔で語り、須田は「私はツインプラネットに所属させてもらってもうすぐ8年になるんですけど、当時はまだアイドルが1人もいなくて、“私、この事務所でどうなっちゃうんだろう”ってドキドキしたんですけど、個性を尊重してもらって、日々明るく生きられるようになったのはこの事務所に入ってからだなと思っていたので、今日はいろいろなジャンルの方々が、それぞれ違った輝きを放っているのを見て、改めてすてきな事務所にいられて、素敵な仲間に恵まれて幸せだなと思いました」とにっこり。 鈴木は「自分らしく輝ける事務所だなと思っていて、自由に自分らしく輝けるんですけど、最近は事務所を辞めてフリーになられる方が多いじゃないですか。でも私はずっとツインプラネットを辞めずに居続けたいと思うくらい、自慢の事務所だし安心できる大好きな事務所なので、これからも応援よろしくお願いします」と事務所愛を語った。 また、加藤が「所属して6年くらいで、45歳差で(夫の)加トちゃん(加藤茶)が81歳になったんですけど、まさか西野未姫ちゃんが(夫の山本圭壱と)30歳以上の歳の差になって、歳の差婚が多い事務所になったんですけど、加トちゃんが『ツインプラネットに入って良かったね』って、加トちゃんゴリ押しの事務所なので、絶対安心です」とコメントすると、村重は「もうニュースの見出し取られたんですけど!加藤茶さんゴリ押しの事務所って絶対に使われるじゃないですか」と声を上げて悔しがり、会場の笑いを誘った。 ◆「ツインプラネット感謝祭」 「ツインプラネット感謝祭」は、ツインプラネットが2026年に創立20周年を迎えるにあたり、“ツインプラネット創立20周年カウントダウン特別企画第2弾”として開催する、所属タレントが集結する初のスペシャルイベント。所属タレント・アーティストによる様々なステージのほか、“ツインプラネット創立20周年カウントダウン特別企画第1弾”として開催中のツインプラネット過去最⼤規模の全国オーディション「NEW DOOR AUDITION」の最終審査を実施し、中学1年生の才福亜莉咲(さいふく・ありさ/12)がグランプリを受賞した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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