黒Tシャツとデニムで「定番だけど可愛い」着回しに差がつくテクニック
小物と着方で「黒T+デニムを更新」 万人性の高いベーシックな服ほど何色にも染まれるから、小物次第で手軽になりたいイメージへ姿を変えられる。トレンドセッターになったり、ときにはフレンチガールになったり。小さな変化で飽きずにTシャツ+デニムをこれからも。 ≫【この記事の写真・黒T、デニムなどアイテムのプライスや詳細▶着回しも含めた全25点の一覧】黒トップスとデニムで「定番だけど可愛い」コーディネートの成功例 ■アレンジしがいのある「ベーシック」 スマートさを保つ細身デニムと、着方に変化がつくプレーンなビッグT。 黒Tシャツ/ベクターショップ デニムパンツ/Levi’s®(スローブ イエナ 自由が丘店) ■「定番色でひねった見た目に」 ≫シルエットの差でモードに転換 旬のクッションバッグの立体感を利用すれば、映える色を使わずともモードな見た目に。バッグのボリュームをきわ立てるように、ソックスブーツやTシャツのすそを結び、ほかは極力ミニマルに整えれば、同時にスタイルアップがかなう。 Tシャツとデニムパンツは着まわし。白クッションバッグ/SeaRoomlynn ネイビーブーツ/SEA(エスストア) ■「クラシックな小物でハンサムを貫く ≫遊びを生む紳士な小物の4点づかい ラフなスタイルを知的に仕上げたいときは、正統派な小物が不可欠。1つで正すより、小粋な紳士風に4点ぐらい盛るほうが品よく個性も出せる。 Tシャツとデニムパンツは着まわし。茶サングラス/プロポ(プロポデザイン) 白サスペンダー/LENO(グッドスタンディング) バッグ/ケンブリッジサッチェル(オデット エ オディール 新宿店) スエードローファー/CLARKS(ジャーナル スタンダード 自由が丘店)
Composition&Text_GISELe