東MAX、後輩芸人から“1万円”のプレゼント 9歳長女が堪能「もう普通のに戻れないかも」
古坂大魔王がプロデュースする高級リンゴ
お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博(54)が21日、アメーバオフィシャルブログを更新。お笑いタレントの古坂大魔王(51)からもらった“1個1万円のリンゴ”を食べる9歳の長女・詩歌(うた)ちゃんの姿を公開した。 【写真】「皮ごと食べ尽くしてた」 1個1万円のリンゴを堪能する9歳長女の姿 この日、「一個一万円のリンゴ」と題してブログを更新。「古坂大魔王からもらった見るからに高級感のある箱」と切り出し、箱に入ったリンゴの写真とともに「開けるとリンゴがひとつ 青森産の高級リンゴ 一個一万円だって~」「まるまると形も良く何より味が良い」とコメント。「どうやら古坂がプロデュース?なんか関わっているらしい」と明かした。 続けて「うた様も皮ごとバリバリ食べ尽くしてた」とリンゴを食べている長女の姿を公開し、「もう普通のリンゴに戻れないかも」とつづり、ブログを締めくくった。 なおこのリンゴは、古坂大魔王(ピコ太郎)による青森産の高級リンゴを生産するプロジェクト「Princess Piko Apple Project」(PPAP)のもの。 青森県内でも最高評価を得ている福士農園をパートナーに選び、同農園で栽培される約1000万個の中の最高の1個を「Princess Piko」として1個100万円で販売。それ以外にも、Princess Pikoにはなれなかったが、1000万個の内の上位1%のリンゴを「Lady Piko」と認定し、1個1万円で販売している。
ENCOUNT編集部