「ここには何もないと分かってくれ!」ニューカッスルMFジョエリントンがまたも空き巣被害に…
ニューカッスル・ユナイテッド所属ブラジル代表MFジョエリントンの家がまたも空き巣被害にあったようだ。 ジョエリントンは自身のSNSを更新。「我が家がまた空き巣に入られた」と被害を報告すると、「ここには何もないと分かってくれ!僕は家族の安全が第一で、子どもたちには怖い思いをしないで成長してほしい。自分の子どもとみんなの子どもたちが、安全に暮らせる社会を望んでいるし、家が安全な場所として尊重されることを願う。私たちは平和に暮らしたいだけなんだ」と心情を吐露した。 今年1月にも家族でマンチェスター・シティ戦を観戦している最中に、イングランドの自宅を荒らされていたジョエリントン。同国では選手の自宅が空き巣や強盗に狙われる事件が多発しており、マンチェスター・シティのジャック・グリーリッシュやケヴィン・デ・ブライネ、マンチェスター・ユナイテッドのヴィクトル・リンデロフも過去に被害に遭っている。