竹久夢二 アマリリス 1919(大正8)頃 油彩、カンヴァス(夢二郷土美術館蔵)
あわせて読みたい記事
- 【対談】山田五郎と村上隆が、近現代の日本の美術史から読み解く「なぜ村上隆は嫌われるのか?」Tokyo Art Beat6/20(木)14:49
- 「古道具坂田 僕たちの選択」展図録が刊行。415枚の紙片で構成美術手帖6/26(水)16:25
- 「ラインズ―意識を流れに合わせる」(金沢21世紀美術館)レポート。世界の亀裂を縫い合わせるには? そのヒントを作品から感じ取るTokyo Art Beat6/26(水)15:46
- スミソニアン国立アジア美術館が見せる、日本の幽霊画美術手帖6/23(日)7:23
- モテ男か、ダメ男か…大正ロマンの立役者・竹久夢二、モデルを愛し愛された恋多き男の49年の生涯JBpress6/19(水)11:02