“人間不信”を告白した髙地優吾 SixTONESメンバーへの不満もボソリ…女性とのデートにも消極的で「最悪、ロケだと思えば」
髙地優吾さんが自身の性格と恋愛観を明かし、“トークィーンズ”を驚愕させました。 最強女子軍団“トークィーンズ”が待つスタジオに、男性ゲストが招かれるトークバラエティ『トークィーンズ』。 【写真4枚】SixTONES・髙地優吾が明かした女性陣ビックリの恋愛観 9月19日の放送は、人気グループSixTONESから松村北斗さん、ジェシーさん、田中樹さん、京本大我さんに続いて、髙地さんが登場。 スタジオには指原莉乃さん、いとうあさこさん、若槻千夏さん、アン ミカさん、ファーストサマーウイカさん、生見愛瑠さん、3時のヒロイン(福田麻貴さん、かなでさん、ゆめっちさん)が最強女子軍団“トークィーンズ”として参加。 収録の数日前、事前取材を行ったウイカさんが、髙地さんの素顔を深掘りしました。
髙地優吾は人間が「信用できない」仲良しは人気芸人
以前、出演した京本さんが「髙地は一番普通そうに見えるけど、メンバーでも壊せない膜をまとっていてヤバい」と明かしていたことをふまえ、番組出演にあたっての心境を質問。 「女性に囲まれて“やんやされる”のは得意じゃない。高校生のときは大人数で遊ぶのが平気だったけど、今は基本的に人間が信用できない」と、いきなりの発言に女性陣は「ヤバい!そんなイメージ全然ない」とビックリ。 番組のオーディションに参加したことを機に、15歳で芸能界入りした髙地さんは「この業界は思い通りにいかないことばかり」と方向性で悩み、いろいろな人に相談。 しかし「お前はそのままでいい」「ひとつキャラクターをもったほうがいい」と意見が割れたことから「結局、自分に刺さるものがなく閉鎖的になっちゃった」と人間不信になったきっかけを説明しました。 職業柄、番組などで質問をされる機会が多いものの、「根掘り葉掘り聞かれても『この人に言ってもな…』というフィルターがかかっている。芸能界で生きていくにはライバル意識も必要だと思うけど、嫉妬心や他人への興味がない」とぶっちゃけ。 これはSixTONESのメンバーに対しても同じで、「休みの日にメンバーが何していようが興味がない。“無”です」と次々と本心を明かしました。 そんな髙地さんの素顔を「多分、ファンの皆さんは知らない」と推測し、「“知り合いの枠”にいる人は多いけど、自分のことを話せる人はめちゃめちゃ少ない。芸能界で仲がいいのは懐に入ってくるのが上手だった、なすなかにしの中西(茂樹)さんだけ」と意外な交流を報告しました。