松本人志の“そっくり芸人”JP、“鉄板ネタ”ピンチで自虐 過去に本人のお墨付きも
【モデルプレス=2024/02/21】ものまね芸人として活動するJPが19日、日本テレビ系『しゃべくり007』(毎週月曜よる9時~)に出演。自身の“十八番”でもあるダウンタウン・松本人志のものまねを披露できない現状を自虐した。 【写真】松本人志の“そっくり芸人、本人お墨付きの鉄板ネタ ◆松本人志の“そっくり芸人”JP、ピンチを自虐 数々のレパートリーを持つJPだが、中でも松本のものまねにはクオリティに定評があり「本人そっくり」と人気を博してきた。2022年には、松本がフジテレビ系『ワイドナショー』を欠席した際に代役として出演し、なりきり具合を本人に称賛されたこともあった。 松本が現在活動を休止していることを受け、自身の“鉄板ネタ”を自粛しているJPは、番組で「1番得意なものまねやらなくなったの?」といじられ「こんな風になると思わんから!」とリアクション。翌日更新したInstagramでも「業界の皆様仕事がないので下さいw」とユーモアを交えて自虐していた。 ◆松本人志、性加害疑惑めぐり活動休止 松本を巡っては、2023年12月27日発売の「週刊文春」が性加害疑惑を報じたことをきっかけに、裁判に注力するとして今年1月8日に活動休止を発表。22日には「週刊文春」の発行元・文芸春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求、訂正記事による名誉回復請求を求め提訴した。(modelpress編集部) 情報:日本テレビ 【Not Sponsored 記事】
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