「お尻が透け透け」のウエディングドレス⁈ 日本でも大注目の売れっ子俳優(28)が、カンヌ映画祭に"大胆ルック"で登場
日本でも大きな注目を集めている待望の新作映画『マッドマックス:フュリオサ』(日本公開は5月31日)にて、見事ヒロイン役を演じきったアニャ・テイラー=ジョイ(28)。ドラマ『クイーンズ・ギャンビット』で大ヒットを収めてから、売れっ子俳優の道を駆け上っている彼女は、大胆かつ個性的なスタイルに挑戦することにも恐れない。これまでにも驚きのルックを身にまとい、数々のレッドカーペット・モーメントを届けてきた。 【写真】透け透けのブライダルルックは斬新? アニャ・テイラー=ジョイの最新コーデ 2022年4月にシンガーのマルコム・マクレーと結婚した際には、典型的な白いウェディングドレスではなく、カラフルなイラストを刺繍したディオールのベージュのカスタムドレスをチョイス。そんなユニークなセンスを持つアニャが2024年のカンヌ国際映画祭に出席。南仏にふさわしい、軽やかなサマースタイルを披露した。 5月15日、カンヌのホテルを後にする姿をキャッチされた彼女は、ジャックムスによる上下セットを着用。シアーなホワイトドレスで、中のボディスーツが露わになるセンシュアルなデザインだ。全体的にフラワーモチーフがあしらわれ、長いトレインが続く。まるでウエディングドレスのようなロマンティックなルックだ。 そこにビッグサイズのストローハットとレースアップヒールを合わせ、リゾートムードたっぷりな映画祭スタイルを完成させた。
from Harper's BAZAAR.com