【おむすび】四ツ木の結への熱い言葉に視聴者感激「結の守護神」「いい男」「熱い」
第28回は結がリサポンから贈り物をもらい、四ツ木翔也と一緒にいる時には倒れる展開
俳優・橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第28回が6日に放送され、結がハギャレンのリサポン(田村芽実)から紙袋を渡される様子が描かれた。また四ツ木翔也(佐野勇斗)と一緒にいる時に倒れてしまう展開も。SNSではリサポンがくれた紙袋の中身に感動の声、四ツ木の言動にも称賛の声があふれた。 【写真】“クセ強”なビジュアルも…『おむすび』ガラリと変化した最新相関図 (※以下、ドラマの内容に関する記述があります) 結がリサポンからもらった紙袋の中には、ハギャレンの思い出が詰まった手作りのアルバムが入っていた。結に向けた温かいメッセージや、写真などが詰め込まれていた。 SNSでは「泣ける」「手作りアルバム最高過ぎる」「ハギャレンの子たち本当にいい子」「涙が…」「ギャルの愛感じる」という声であふれていた。 また、結が「どうせ一生懸命やっても意味ないけん。みんないつか消えてしまうけん」と言っていたことを受け、甲子園を目指している四ツ木が、その後、また結と会う様子が描かれた。再び結に会った四ツ木は「俺は消えねえ。何があっても消えねえ。俺が一生懸命やることの意味を証明してやっから」と伝えた。その後、結は倒れてしまった。過労だった。だが四ツ木がいたことで結は大事に至らなかった。 SNSでは四ツ木に「結の守護神」「いい男」「かっこいい」「熱い」「それって愛の告白?」「いて良かった」と四ツ木を称賛する声が飛び交った。また、「俺は消えねえ」に反応し「武田鉄矢か」という声もあった。
ENCOUNT編集部