福岡に“公園で楽しむグランピングリゾート”誕生へ! 市内を見渡す丘の上にサウナなどを設置
市民憩いの場・吉井百年公園で楽しむグランピンリゾート“マルッテラ”が、4月27日(土)から、福岡・うきは市にオープン。リゾートグランピングドットコムでは、宿泊予約の受付を開始した。 【写真】テントからの景色もすてき! 施設内の様子 ■3種の客室を用意 今回オープンするマルッテラは、フルーツ王国でもある福岡・うきは市内初の仕様のテントを携えた、パノラマの風景を見渡す丘の上に位置するグランピングリゾート。 客室は、グループ向け連結テント「コネクトドーム」、アウトドアライクな「ロータスベルテント」、愛犬同伴可能な1組限定7Mテント「ドッグドーム」の3種を用意。いずれも1棟貸切タイプのテントで、ジャグジー、専用シャワー、トイレを備えている。 また、公園内にはサウナスペースを設置。一年中フルーツの収穫が可能なうきは市ならではの、旬のフルーツを使ったアロマのセルフロウリュで、極上の“ととのう”体験を楽しめる。 そのほか、ご当地食材を中心としたこだわりのグランピングBBQや、ホテルライクなアメニティなども展開され、子ども連れや女性グループでも安心して満喫できる施設となっている。 【「マルッテラ」概要】 オープン日:4月27日(土)