乃木坂46小川彩「人生がガラッと変わった年でした」奥田いろはと乃木坂46に加入した“2022年”を振り返る
ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)。12月21日(土)の放送は、乃木坂46の小川彩(おがわ・あや)さんと奥田いろは(おくだ・いろは)さんが登場。ここでは、2人がデビューした2022年について伺いました。
◆奥田「目の前のことに必死でした」
――お2人にとって2022年どんな年ですか? 小川:私たちが乃木坂46・5期生としてデビューした年で、(当時の)私は中学2年生だったんですけど、もう生活が……というか人生がガラッと変わった年でした。 ――中学2年生で乃木坂46に加入するって、本当に衝撃的な出来事だったと思いますが、当時について覚えていることはありますか? 小川:(加入することが)本当に信じられなかったし、加入して半年で日産スタジアム(神奈川県)のステージに立たせていただいたりして、何回も“夢だったらどうしよう?”って思っていたんですけど(笑)。本当にあっという間の1年でした。 ――奥田さんはいかがですか? 奥田:私も日産スタジアムのライブがすごく印象深くて。“(1つの会場に)こんなに人が入るんだ!”って思いましたし、そのときは、緊張とか“いろいろ覚えなきゃ!”と目の前のことに必死すぎて、人が人に見えていなかったです。 ――ステージに出る瞬間はどうでした? 奥田:(出番の直前まで)舞台袖で振り付けの確認をみんなと必死にしていたなっていうのを覚えています。 (TOKYO FM「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」2024年12月21日(土)放送より)