佐賀県唐津市の遊漁船事務所で出火、待合室のコンテナハウスなども焼ける…割れたガラスで男性経営者けが
15日午前0時40分頃、佐賀県唐津市鎮西町名護屋の遊漁船事務所から出火、木造平屋の事務所と待合室として使われていたコンテナハウス、車両2台を焼いた。火は約2時間後に消し止められたものの、敷地内にいた男性経営者(55)が、割れたガラスで両足を切るなどのけがを負った。 【写真】佐賀県警察本部
県警唐津署の発表によると、出火当時、敷地内には男性のほかに知人2人がいたという。同署が出火原因などを調べる。
15日午前0時40分頃、佐賀県唐津市鎮西町名護屋の遊漁船事務所から出火、木造平屋の事務所と待合室として使われていたコンテナハウス、車両2台を焼いた。火は約2時間後に消し止められたものの、敷地内にいた男性経営者(55)が、割れたガラスで両足を切るなどのけがを負った。 【写真】佐賀県警察本部
県警唐津署の発表によると、出火当時、敷地内には男性のほかに知人2人がいたという。同署が出火原因などを調べる。