【競輪賞金ランキング】TOP10に動きなし 川崎競輪G3に地元の郡司浩平が出場!賞金積み上げなるか
4月1日時点の競輪賞金ランキングは先週からトップ10に変動はなかった。首位は前週に続き、郡司浩平が維持している。 獲得賞金では、浅井康太と南修二が賞金を積み上げている。浅井は3月31日に終了した武雄競輪「大阪・関西万博協賛競輪(G3)」に出場して決勝4着、南は松山競輪「サンケイスポーツ杯争奪戦(F1)」で決勝5着だった。 4月4日からは川崎競輪場で「桜花賞・海老澤清杯(G3)」が開幕する。賞金ランキング上位陣からは地元神奈川の郡司と北井佑季のほか、古性優作、浅井が参戦する予定。 最新の賞金ランキングは以下の通り。
賞金ランキングTOP10(4月1日現在)
※左から順位、選手名、獲得賞金 1 郡司浩平 54,357,774円 2 清水裕友 48,958,548円 3 古性優作 42,094,548円 4 脇本雄太 36,613,400円 5 北井佑季 29,852,000円 6 浅井康太 21,133,674円 7 松浦悠士 18,519,774円 8 深谷知広 16,815,000円 9 松谷秀幸 16,778,000円 10 南修二 16,476,000円 ※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示