go!go!vanillas、新曲「Persona」が桐谷健太主演ドラマ『Qrosの女』OPに 楽曲リリース&ジャケ写公開
go!go!vanillasの新曲「Persona」が、10月7日より放送のドラマプレミア23『Qrosの女 スクープという名の狂気』(テレビ東京系)のオープニングテーマに決定。あわせて、ジャケット写真が公開された。 【画像】『Qrosの女 スクープという名の狂気』ポスタービジュアル 同ドラマの原作は、誉田哲也による“芸能界”と“週刊誌”を舞台にした長編小説『Qrosの女』。話題のCM美女の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく一般人までも巻き込んだ、ミステリーとサスペンスが入り交じる物語となっている。 オープニングテーマとなる「Persona」制作にあたり、牧達弥(Vo)は「誰もがペルソナを被らなければ生き残れない修羅の時代。そんな「悲劇」を「喜劇」へと写し替えるHOPEになればと、この曲を書きました」とコメントしている。 また、「Persona」は10月9日に配信リリース予定。Apple Music、SpotifyではそれぞれPre-add/Pre-saveがスタートしている。また、本楽曲は11月6日リリースのニューアルバム『Lab.』にも収録される。 ・go!go!vanillas 牧達弥 コメント 誰もがペルソナを被らなければ生き残れない修羅の時代。 そんな「悲劇」を「喜劇」へと写し替えるHOPEになればと、この曲を書きました。 「Qrosの女」の劇中で渦巻く人間模様と「Persona」が月曜の夜をより深いひと時へと導きますように。 go!go!vanillas 牧達弥
リアルサウンド編集部
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