ワンボックスカーが信号待ちのダンプカーに追突 ワンボックスカーの50代男性が死亡 札幌
HTB北海道ニュース
７日未明、札幌市東区の国道でワンボックスカーが信号待ちをしていたダンプカーに追突し運転していた男性が死亡しました。 追突したワンボックスカーのフロントガラスは割れて屋根も潰れています。 午前３時前、札幌市東区東雁来６条２丁目の国道２７５号で、信号待ちをしていたダンプカーにワンボックスカーが追突しました。この事故で、ワンボックスカーを運転していた５０代の男性が意識不明の状態で病院へ搬送されましたが死亡しました。 ダンプカーを運転していた女性にけがはありません。 警察によりますと、現場は片側３車線でダンプカーは真ん中の車線で停車し、ワンボックスカーは真ん中の車線と左側の車線をまたぐように走っていたということです。 当時、路面は濡れていたということで警察が原因を調べています。
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