中学生が家政婦を妊娠させ、逃亡出産「スカイキャッスル」あなたの孫です→ネットあ然「九条先生関係ねーだろw」「家政婦ヤバすぎ」「どの面さげて」
松下奈緒主演のテレビ朝日ドラマ「スカイキャッスル」第8話が19日に放送された。次回が最終回。 【写真】「スカイキャッスル」出演女優は長身&スレンダーずらり まさに美の競演 第8話では、何者かに突き落とされ搬送されていた山田未久(田牧そら)がまさかの…。衝撃の物語内容が激しく加速した。 終盤では、妻・冴島香織(戸田菜穂)の悲劇後、山の中で暮らしている帝都病院の元脳神経外科部長・冴島哲人(橋本じゅん)のもとに、元家政婦秋川さくら(22歳設定、松田有咲)が赤ちゃんを抱いて訪ねてきて、「あなたの孫です」。 哲人は「じゃあ遥人と君の?」と笑顔になり、行方不明だった息子遥人(15歳設定、大西利空)も現れて、父子が感動の再会。遥人は、高校受験時に凄腕の受験コーディネーター九条彩香(小雪)の洗脳のような言葉で、親を憎むようになり、幸せの絶頂で復讐したと告白したが…。 ネットでは「いやいやいやw」とツッコミ。ドラマの内容が激しくなりすぎて薄まった感もあるが…。 第2話では遥人が帝都医大付属高校に合格した裏側で…。中学生だった遥人と親密にしていた家政婦を母香織が追い出した。合格後、家政婦が妊娠していることが判明し、遥人が高校には行かずに一緒に育てると駆け落ちしてしまい、半狂乱となった母香織が乗り込んで修羅場。悲劇につながっていた。 刺激が強すぎる展開に、ネットは「中学生に手出してる家政婦ヤバいってw」「赤ちゃんはカワイイけど、成人と中学生が引っかかる」「九条先生に洗脳されたことと家政婦と子作りすることは関係ねーだろ」「家政婦がヤバすぎて九条先生の恐ろしさが全く入ってこない」「中学生と家政婦がデキてたのは九条関係ないのでは?」「生まれたんかーい 中学生ですよ」「あなたの孫です……じゃねーよ」「どの面さげて再登場」「喜んで受け入れるパパもパパ」「これ先生が悪いんすか?」「いや、中学生に手を出す家政婦なんて追い出すよ普通」と反応する投稿が相次いだ。