【THE RAMPAGE】陣&浦川翔平&長谷川慎&龍「萌え袖姿を見ると可愛いなって思っちゃう」|JJ
圧倒的な歌とパフォーマンスで世界から注目を集めている、LDH屈指の実力派グループTHE RAMPAGE。2024年2月14日に初のベストアルバム『16SOUL』『16PRAY』が発表されることを記念して、アルバムの注目ポイントから好きな女性のファッションまで、JJでしか聞けない質問にたくさん答えていただきました。今回は、陣さん、浦川翔平さん、長谷川慎さん、龍さんが登場♡ 【写真あり】THE RAMPAGE... レアな撮影の裏側をお届け♡
THE RAMPAGE
2014年に開催され、EXILE新メンバーが決定した「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」、ボーカリストへの夢を持つ若者が集った「VOCAL BATTLE AUDITION 4」、世界の舞台での活躍を目指す若き精鋭が参加した「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」の3つのオーディションを通じて選ばれたLDHの16人組ダンス&ボーカルグループ。「RAMPAGE=暴れ回る」と名付けられたこのグループは、その名のごとくステージを踊り暴れるHIPHOPテイストのパフォーマンスでファンを魅了する。
Q1. 初のベストアルバム『16SOUL』『16PRAY』のなかでお気に入りの曲は?
陣さん 「100degrees」です。THE RAMPAGEの楽曲の中で1番ライブで盛り上がれる曲だと思っています。ファンの方々とメンバー全員で拳を掲げて、リズムをとって1つになろうという曲なのでいつも披露するのがすごく楽しみです。 龍さん 「STARRY LOVE」がめっちゃ好きです。リズムにつられて感情が動く曲ですし、聴けば聴くほどハマっていくので、自分の中では1番の推し曲ですね。 浦川翔平さん 「GO ON THE RAMPAGE」ですかね。原点であり頂点の曲なんです。マジで熱い!(笑)今までずっとパフォーマンスしてきた曲なので、かなり思い入れもあります。ファンの皆さんからこの曲が最近パフォーマンスされてなくて寂しいとか、色んな声もいただいていましたが、自分としても「GO ON THE RAMPAGE」が今回のアルバムに入ったのが嬉しかったので、いつかこの曲をまたステージでもパフォーマンスしたいと思っています。 長谷川慎さん 「NO GRAVITY」です!繊細かつ壮大な楽曲で、前向きな歌詞とその力強さがとても好きです。振り付けを担当させていただいた楽曲ということもあり、特に思い入れがあります。