田中聖、はまやねん、有名格闘家…松本人志への“援護射撃”で話題「セクシー女優・霜月るな」の華麗なる男性遍歴 整形費用は“総額1000万円”
ラッパー・格闘家のSATORUとの交際
「一緒にお風呂に入ろ」と誘っても乗ってこなかったという。 「頭にきたので、バスローブ姿で彼のところに戻って、『ねえ、なんで来おへんの?』って言いました。テレビを見ていた彼は『ああ、ちょっとこれ見終わったらいくわ』と生返事。で、また戻って湯舟に入るんですが一向に来る気配がない。だから、またリビングに戻って『何で来おへんの!』と問い詰めた。そしたら、彼、嘘っぽく『ああ、ごめん、寝てたわ』って猿芝居を始めて……。さすがに、私も諦めてお風呂から出ました」(同) この謎すぎる関係も21年ごろに解消されたという。 インタビューした当時は、ラッパーで格闘家としても活動するSATORUとの交際している最中だった。 「怖いイメージがある人ですがとっても優しい人。ずっと一緒にいたいと思っています」 こう語った霜月は2人のラブラブなツーショット写真を嬉しそうに見せてくれた。霜月はそれらをインスタグラムに投稿し、交際関係を公表していた。だが、SATORU が格闘技イベント「Breaking Down 」に出場する直前に失踪騒動を起こしたことが契機に音信不通に。結局、2023年7月に破局したとInstagramで報告した。 そして今、〈たむけんタイムなんてありませんでした〉〈デタラメな記事〉などとXに文春批判を投稿し始めたことで、霜月はこれまでとは比較にならない程、世間から注目を集めるに至ったのである。 霜月は取材の際、田中やはまやねんとのツーショット写真やLINEのやりとりを提供してくれた。はたして「松本飲み会」についても、裁判や世論をひっくり返すほどの証拠を持っているのだろうか。これからの動向が注目される。 前編【突如、文春批判を始めた「セクシー女優・霜月るな」は松本人志の“救世主”になるのか 過去に田中聖と浮名…本人は「松本さんを救いたかった」】からのつづき
デイリー新潮編集部
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