田中聖、はまやねん、有名格闘家…松本人志への“援護射撃”で話題「セクシー女優・霜月るな」の華麗なる男性遍歴 整形費用は“総額1000万円”
「外で会ったことはほとんどありません。でも、彼は顔を知られているからしょうがないとは思っていました。だいたい私が夜遅くに電車でホテルに向かって先にチェックイン。遅れて彼が車でやってきて、朝まで過ごすという感じでした。ただ、ひどい時はホテルで2~3時間も待たされるんです。当時彼はライブで全国を駆け回っており、自宅にいる時もYouTubeの動画編集などで本当に忙しそうでした」(同) 行為については「いつ終わるんだろうってくらいしつこくて長かった」。没頭は薬物中毒に見受けられる症状の一つだ。だが、霜月は当時、本人から違法薬物を摂取しているとは聞いたこともなく、一緒にやろうと誘われることもなかったという。ただし、一度怪しんだことはあった。 「彼はタバコを吸わないんですが、トイレからカチャカチャってライターの音が聞こえてきたんです。私がシャワーを浴びにいこうとトイレの横を通り過ぎると、『こっち来んなよ』って慌てふためいていて……。なんかやっているなとは思いました。けど、嫌われたくなかったから深く追及はしなかった」(同)
同衾しても「何もしてこなかった」はまやねん
異常性はLINEのやり取りでも。田中は頻繁に自分の陰部画像を送りつけてくる“癖”があった。 「頼んでもないのに、やたら“興奮してきた”とか一人で盛り上がって、卑猥なことをしている自撮り画像を送ってくる。プレゼントって言って、あの部分に赤いリボンを括り付けて送ってきたこともありました」(同) その後、霜月が性病に罹患したことや田中が浮気している疑惑が発覚して関係が悪化。21年ごろに“自然消滅”したという。 霜月が田中との過去と合わせて明かしてくれたのが、吉本芸人「8.6秒バズーカー」のはまやねんとの“不可思議な関係”だった。「ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ~♩」の掛け声で有名な二人組の、太っちょのほうである。 はまやねんは16年9月に入籍した一般女性と18年3月に離婚しているが、霜月が初めてはまやねんに会ったのはまさに彼がまさに離婚した頃。Instagramをフォローバックしてくれたはまやねんに霜月が、〈ありがとうございます〉とDMを送ったのが始まりだった。 だが、それから幾晩も霜月の部屋で朝まで2人きりで過ごしたというのに、一度たりとも男女の仲にならなかったと言うのである。 「現地妻を訪ねるように、大阪に来る時はふらりとやってきて体に触れないまま泊まって帰っていくんです。2年くらいの間に7、8回は来たかな? こんな男性は初めてでした」 (2022年12月18日配信のインタビュー記事より) 「ベッドの中で、肩を並べてスマホで映画を観たこともある。けれど、何も起こらない。ある晩、いつものように並んで寝ている時、彼が怪談モノを観ていたので、試しに“キャッ”って怖がって腕にしがみついてみた。けれど、やっぱり無反応。女として見られていないみたいでショックで……」(同)